1981年東京生まれ。
2001年に19歳でデジタルコンテンツ会社「株式会社CELL」を設立。
着メロ、着ボイス、着ムービーなどの制作を手掛け、数々のヒットコンテンツを生み出す。
2012年より株式会社ドワンゴ取締役として参画。
ニコニコ超会議では統括プロデューサーとして16万人規模のイベントを手がけ、2016年より伝統芸能の歌舞伎とデジタルを融合させた「超歌舞伎」の歌舞伎座公演や関西大阪万博公演などでも総合プロデューサーを務める。
小林幸子氏のプロデューサーや日本画家SETSUO KANO氏のプロデュース、一般社団法人日本ネットクリエイター協会代表理事、池袋ハロウィンコスプレフェス実行委員長など多岐に渡って活躍中。
2017年からメタ認知学を日本、海外で学び、企画・マーケティングに取り入れる。
さらに2020年より本格的に脳科学、メタ認知学、瞑想学を学ぶため単身インドへ留学。
インドの哲学者であるシュリ・クリシュナジ、シュリ・プリタジに直接師事する。
教員資格を取得し、講師も務める。