清水 義次

都市・
1949年山梨県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業後、同大学教養学部教養科アメリカ科に学士入学、マーケティング&コンサルタント会社を経て、1992年にアフタヌーンソサエティを設立。地域再生、家守事業プロデュースを手がけている。
主なプロジェクトとして東京都千代田区神田、新宿歌舞伎町、北九州市小倉、岩手県紫波町等で、公民の遊休不動産を活用しエリア価値を向上させるリノベーションまちづくり事業を行っている。
近著に『リノベーションまちづくり』(学芸出版社)、『あなたもできる公民連携のまちづくり』(ヨシモトブックス)、共著に『民間主導・行政支援の公民連携の教科書』(日経BP)他。
主な講演タイトル・内容
「公・民の不動産を活用してまちを変える」
「敷地に価値なし、エリアに価値あり」
「短期・中期・長期的にまちを変える方法」
「地域の将来を担う人材の見つけ出し方・育て方」
「建築物をプロデュースするキャスティングについて」等々
講演実績
- 広島県福山市松永「空き店舗・空き家・空地だらけのまちを 長続きするまちに変える方法」(2024年12月16日)
- 静岡県沼津市「企業版リノベーションスクールとは何か」(2024年12月11日)
- 福岡県みやこ町「自立するまちになるために必要なこと」(2024年10月3日)