脇口 みづほ

マグロ解体師 「ツナ娘」

プロフィール

和歌山県那智勝浦町のマグロ仲買人の長女として生まれ育つ。大学進学を機に大阪へ上阪し、卒業後は大阪の企業で営業職や人事採用職を経験し、キャリアを積む。
20代後半、コロナ禍での環境変化を目の当たりにし、地元の那智勝浦と家業であるマグロに恩返しをしたいという一念で企業を退職。父が社長を務める脇口水産に入社し、営業部広報課に所属。現在は、和歌山・那智勝浦と大阪の2拠点生活を送りながら、地元の魅力とマグロの素晴らしさを発信している。

主な活動

マグロを通じた地域振興と水産業の魅力発信に尽力。「ツナ娘」として、SNS(YouTubeなど)での情報発信や、百貨店・スーパーでのマグロ解体ショー実演、ECサイト運営など多岐にわたる活動を展開。

地域・業界への貢献

職業講話・地域密着の取り組み

地元の学校などで職業講話を実施。マグロ漁や加工の仕事について紹介し、生マグロの解体体験を通じて生徒たちに水産業のやりがいや醍醐味を伝える活動

観光振興への参画

「第5回わかやま12湯サミットin太地温泉」では、観光振興に携わる関係者と共にパネルディスカッションに登壇。和歌山県の食文化(梅、山椒、醤油など)と温泉を組み合わせた強力な観光資源化について議論、交流会ではマグロ解体ショーを披露し、地元の味覚をアピール。

メッセージ

「マグロを通じて那智勝浦の魅力を全国に伝えたい」「水産業の楽しさ、大変さも発信することで、若い人にも興味を持ってもらいたい」という思いを胸に活動しています。故郷への深い愛情と、家業を盛り上げたいという情熱を原動力に、マグロのプロフェッショナルとして日々修行を続けています。

お知らせ

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